爆買い!ゲーム紹介

三が日のバイト帰り、友人と「ああ、そういや今日まで三が日だったわ」なんて会話をした時、何とも言えない物悲しさを覚えました。

 

皆さん、体調の程はいかがでしょうか。ここ最近の冷え込み具合は冬をより感じさせますね。かくいう私も布団から抜け出せない日々を過ごしています。

冬といえばSteamウィンターセール。ということで今回は私が購入したSteamゲームを紹介していきます。ただ、どのゲームもちょっと触っただけなのであくまで参考程度に。

 

今回の記事を書くに至ったのは、最近ゲーミングPCを購入したことが発端です。corei7-10700F、RTX3070、RAM32GB、SSD1TB+HDD2TBという強気も強気のスペックです。その分お値段も大学生からすればかなり強気。何とかやりくりして買いました。だからバイトはやめられねえよ。

 

年末年始帰省しなかったこともあり、自分へのご褒美的な意味を込めてウィンターセールが始まった初日に爆買いしたのですが、その結果がこちら。

 

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馬鹿じゃないの?

この人はどうやら塵も積もれば山となるという言葉を知らないようです。

しかし、まだこれだけでは終わらないのが私。

 

次の画像をご覧ください。

 

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…馬鹿じゃないの?

どうやら懲りてないようです。

 

 

 

 

 

 

 

次から本題

 

ゲーム紹介ではコンシューマーゲームも含めます。あしからず。

 

Factorio

 

…セールになってないゲームを紹介するのはどうなんだ?という気もしなくはないですが、これめっちゃ面白いので、買ってほしい。

まず、そもそもセールになってない理由ですが、『安易な値下げ、セールは行わない』という製作側の考えによるものなのです。それだけの自信作ということが文面からも伺えます。

どういうゲームかを知りたければデモ版があるのでそれをするのが手っ取り早いかと思います。(丸投げ)自分で動いて資源回収するのダルイから全部自動化しちゃえ!ってゲームです。

いわゆる「効率厨」な人ほどはまりやすいゲームだと個人的には思います。

 

Craftopia

 

Twitter民「へ~クラフトピアこんな機能実装されたんや」
クラフトピア運営「えぇ…そんな機能実装しとらんのやけど…🤔🤔」

Twitter民「えぇ…」

…の流れでも有名なクラフトピア。色んなゲームの要素を選りすぐった感じのゲームです。見た目はブレワイぽいよね。

 

最近のアプデでVRoid Hubと連携するようになったため、VTuberの方々がまた配信してくれないかな~とか思ってたりします。

動物の挙動がなんか変だな…とかバグが多いな…とかの問題点は抱えていますが、国産オープンワールドゲームということもあり、個人的にはすごく応援したくなるゲームです。こういった「何でも出来ちゃう自由度の高いゲーム」に弱い。

 

 (上記の流れはこちらのツイート参照→ https://twitter.com/PocketpairJapan/status/1303243108310638594 )

 

BIOHAZARD RE:2

 

言わずもがな、バイオハザードシリーズ第2作目のリメイク版です。

バイオハザードシリーズのナンバリングを全部やりたい欲が出てRE3とリべ2以外は購入したのですが、これにはある理由が。

 

【 バイオハザード RE:2 】#1 すゑひろがりずがホラーゲームを全て古典単語に変換してみた!【 狂言風ゲーム実況 】 - YouTube

 

すゑひろがりずのお二方がバイオ実況してて気になったから、以上。

ゲーム自体もすっごい怖いはずなのに、この二人の実況になると全然怖くないの本当に不思議。古典風な言い回しや言い換えも面白いので是非是非。

 

実際やってみると画面が暗い!見えない!怖い!そんな感じです。

5、6はアクションに振り切った感じのゲーム性だったのに対し、このリメイクはサバイバルホラー感が出ててとても好きです。ひとまずクリアして何周もせねば。

 

Monster Hunter World

ゲーム好きを名乗っていながら大変恥ずかしいことではあるのですが、今までモンスターハンターシリーズをほとんど触ったことがないんですよね。

唯一触ったのは大ヒットした3rd。あれから10年ぐらい経ってるのかな。その時と比べれば操作もグラフィックも仕様も物凄く変わっているはずなので、ほぼ「はじめてのもんすたーはんたー」と言っても過言ではない。

 

3DS版のモンスターハンターシリーズは操作が慣れなくて体験版の時点で断念してしまった記憶があり、その辺りはどうなってるのかドキドキしてたのですが、キーマウではそこまで違和感のある操作方法ではなく一安心。

グラフィックも精巧なので3rdの時とはけた違いの没入感が得られます。もっと進めていきたいところ。

 

(クルルヤックが出てきたとき、あ、山田孝之だ!になったのは内緒)

The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrim 

ベセスダゲーの代名詞、スカイリム。ベセスダはFalloutシリーズやDOOMシリーズなどでも有名ですね。最近マイクロソフトに買収されたことも大きくニュースになったと思います。

 

スカイリムはやりこまないと書きづらそうなゲームなのでもう少し進めたいところ。

興味本位で村の犬と子供に攻撃してみたら、村人総出で攻撃してくるという返り討ちにあってから起動してないけど…

NPCにも攻撃できちゃうあたりがスカイリムらしさというか。

 

 

なんだかんだ2000文字近く書いててびっくり。ゲームを進めたらまた更新したいと思います。

2月にはSwitchでBDFF2と牧物の新作も発売されるので楽しみです。

それではまたどこかで。